医師紹介

/ Doctor Intoroduction

院長
陣 彦善

JIN HIKOYOSHI

専門医資格
  • 整形外科専門医

  • スポーツ専門医

  • 認定健康スポーツ医

  • 統合医療認定医

医師経歴

・福岡大学医学部卒業
・東京女子医科大学病院整形外科入局(平成7年~)
・東京女子医科大学青山病院自然医療科非常勤講師(平成20-21年)

・有栖川整形外科開設(平成22年~)

腰痛、肩こり、膝痛などの整形外科疾患における

保存的療法(手術しない方法)と予防医学について、

手術や薬物療法、注射治療はもちろん、

漢方、鍼、サプリメント、アンチエイジング、ハーブなど様々な先端医療から伝統医療まで国内外の施設を研修を行った後、

平成22年8月、南麻布に有栖川整形外科を開設。

アンチエイジング監修・提携

日比野 佐和子

HIBINO SAWAKO

大阪大学医学部大学院医学系研究科卒業・博士課程修了

現、大阪大学医学部大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学講座特任准教授

欧米のアンチエイジング医学・再生医療に加え、中医学、ホルモン療法、プラセンタ療法、植物療法(フィトテラピー)など、専門分野は多岐にわたり、研究分野においても国際的に活躍。

真摯なカウンセリングと診療で、財界やスポーツ界、芸能界など、多数の顧客からの信頼も厚く、様々なメディアでも活躍中。

漢方特別外来   /第3木曜日午後/予約制

川嶋 朗

KAWASHIMA AKIRA 

東京有明医療大学 保健医療学部鍼灸学科 教授

 

北海道大学 医学部医学科 卒業

ハーバード大学医学部マサチューセッツ総合病院 留学
東京女子医科大学附属青山女性・自然医療研究所自然医療部門 助教授

腎臓病、膠原病、高血圧などが西洋医学の分野では専門、東洋医学に精通し、気功など代替医療を取り入れた統合医療の先駆者である。

https://www.heroesinterview.com/list/7/kawashima-akira/

特別専門外来

膝専門外来    /東京女子医大主任教授特別外来/第4火曜日午後/予約制

岡崎 賢

OKAZAKI KEN 

東京女子医大整形外科主任教授

 

九州大学医学部医学科卒業、同大学院医学系研究科修了。

2000 年米国ワシントン大学整形外科留学、 帰国後、九州大学病院医員に。

同大学院医学研究院助手(次世代低侵襲治療学)、助教、講師、准教授を経て、

2017 年現職に。

膝疾患の研究や手術においては日本トップクラスの業績を誇り、国内のみ留まらず、海外でも活躍しておられる膝のエキスパート。

診療時間

●月~金  午前 9:30-13:30 / 午後 15:00-19:00​

●土曜日  午前 9:30-12:30 / 午後 13:30-17:00

◯休診日  日曜・祝日

●保険   国民健康保険・社会保険(社保)

      交通事故(自賠責)・労働災害 (労災)
      など各種保険対応

●TEL  03-5475-1070

●アクセス 地下鉄日比谷線広尾駅から徒歩3分
      詳しくはアクセスをご覧ください。

インタビュー

>院長の経歴を教えてください。

約十年間、東京女子医科大学にて手術を中心とした外科的治療を行っていました。

と同時に、手術をしない保存的療法や予防についての大切さも痛感しました。

 

そこで医療はより多角的に、そしてより個人に沿うでべきであると思い、漢方や鍼といった東洋医学を診療に取り入れ始め、日本国内のみならず中国や台湾の本場まで行き、研鑽しました。

さらに、2000年初頭よりアメリカを中心に注目され始めた、「統合医療」という新しい医療形態も取り入れました。

>統合医療について教えて下さい。

『統合医療』は先端医療のみではなく、様々な伝統医療や代替医療、サプリメントなどを用いて一人ひとりの患者さんを全人的に診ていくオーダーメイド治療です。

 

全米病院ランキング1位のメイヨークリニックでは整形外科領域である腰痛や関節痛に関して、整形外科治療のみに留まらず、フィジカルトレーニング、ハーブ、心理カウンセリング、鍼などを取り入れ、チームで治療を行っています。

平成15年、大学付属病院で国内初の試みとして自然医療を提供する、薬を使わない『自然医療科』が東京女子医科大学に開設されました。そこの責任者で、統合医療の旗手である川嶋朗医師は、 日本における統合医療のスペシャリストを育てる目的で「統合医療塾」を設立され、私はその一期生です。そこで200時間以上、日本の代替治療者ら (漢方、鍼、ハーブ、アロマ、カイロプラクティック、整体、サプリメントからアーユルヴェーダなど各分野の代表)との知識交流を行いました。

その後、ドイツの自然療法の施設等も視察し、ホメオパシーの国際ライセンスも取得しました。

そして、平成20年に東京女子医科大学青山病院自然医療科非常勤講師として整形外科疾患を担当した後、平成22年に有栖川整形外科を開設いたしました。

>随分いろんな治療があるのですね。
では診療において心がけていることは何ですか?

整形外科専門医として、「正しい診断」が最も大事だと考えています。例えば、腰の痛みには、ぎっくり腰やヘルニアだけではなく、腫瘍や感染症、内臓疾患、がんの転移まで多岐にわたる原因が存在し、自ずと治療法は異なります。その為に、いかなる治療の前に正確な診断が不可欠です。そこで疾患の診断や評価は最新医療機器(デジタルレントゲン撮影やMRI、CT、全身型の骨密度測定)を用いて迅速に行います。

そして、原因や重症度を確認した上で患者さんと相談し、最善の治療法を選択していきます。

例えば、薬の服用や注射をしたくない方へは漢方で治療をしたり、運動療法を組み合わせたりもして います。痛みを早く取りたい方には、ブロック注射や、鍼、マッサージなど多角的にアプローチをし ます。

もちろん、手術が必要な場合は専門施設へ紹介します。

>そんな先生が考えた、医院のコンセプトは何ですか?

有栖川整形外科のコンセプトは「LIFE CLINIC/ライフクリニック」です。

 

腰痛や肩こりなどの症状を持つ患者さんが医療機関を受診する割合は約3~4割と言われています。

その他の約6割の患者さんは接骨院や整体、鍼灸マッサージ、カイロプラクティック、 アロマセラピー、スポーツジム、健康食品、サプリメント、健康器具等々・・様々なケアをしています。

当院がコンセプトとしている「LIFE CLINIC/ライフクリニック」とは、疾病の治療のみならず、予防や健康増進を含め、患者さんのVISION(理想)に合わせて提案することです。

例えば肩こりの場合、当院では必要に応じレントゲンやMRIなどの精密検査を行い、痛みに対しての薬や注射、リハビリといった整形外科治療のみに留まらず、鍼やマッサージ、パーソナルトレーニング、姿勢矯正、枕の指導等、患者さんの要望に合わせて提案します。

>外国の方がかなり多くいらっしゃいますね。

 

有栖川整形外科では患者数の約15%の方が外国国籍の方です。

様々な国の大使館の方や、外資系の会社の方をはじめ、多くの外国の方が来院されます。

>リハビリテーションについて教えてください。

有栖川整形外科のリハビリテーションは、基本的に理学療法士による1対1の徒手療法、運動療法を実施しています。 

 現在約8名の理学療法士が在籍し、「姿勢と運動」をテーマに、様々な手技法や姿勢・動作不良の改善や健康維持、増進のための運動指導等を行っています。

何年も前に受傷したけが等をずっと放置していた方や、他院で治療やリハビリを受けても、思うような改善が得られなかった方など、まずはご相談に、お気軽にご来院ください。

>今後の展望をお聞かせください。

 

有栖川整形外科はお陰様で開業してから9年目を迎えました。

近隣住民のみならず、遠方からの来院も多く、現在では年間約5000名の新しい患者さんが来院されます。

今後地域にもっと密着したクリニックでありたいと思い、周辺住民の方に対する教育セミナーなども始めました。

また、ホームページなどを通じて予防医療に基づくエクササイズの情報発信も積極的にしています。

 

「 予防に勝る治療はない 」 と私達は考えています。

予防するにはまず、正しい情報を知ること。

自身での体の使い方やメンテナンスを理解することで、多くの怪我や痛みを防ぐことができます。

そして、少しでも善く生きる人々の助けに、有栖川整形外科がお役に立てればこの上ない喜びです。

>有難うございました。

Arisugawa

Orthopaedic Clinic

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